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その音楽を聴くだけで、作品の名シーンや情景が浮かんでくる・・そんな音楽ってやっぱり名曲ですよね。


有名な作品で言えば、「ニュー・シネマ・パラダイス」や「ゴッド・ファーザー」や「ゴースト」なんかは、誰しも聴いただけでピンとくるのでは?


私はやはり、”好きな音楽”は”好きな作品”に直結しています。


「ギルバート・グレイプ」で流れるテーマは本当にアメリカの片田舎で
のんびりしている気分にさせられるような大好きな曲です。


また、特にクエンティン・タランティーノの音楽のセンスは独特で、彼の音楽センスと作品に合わせた選曲の上手さには脱帽させられるものばかり。サントラは全部揃えてもいいくらい。


タランティーノ作品の名曲をピックアップした、「タランティーノ・コネクション」というアルバムも発売されていて、どっぷりと、ディープなタランティーノの世界にはまれる音楽が勢ぞろいです。


インパクトでいえば、私が小さい頃聴いた、「ビートル・ジュース」でみんながテーブルを囲んで歌い踊るシーンのあの曲。バナナ・ボートの
「DAY-O」という曲に合わせて、みんなでノリノリのあのシーンは何度観ても笑えました。


「リプリー」で、マット・デイモンが切なく歌うあの曲も気になったけど、
まだサントラは手に入れてないなぁ。


先ほどにもあった、「ニュー・シネマ・パラダイス」のラストシーンで流れる切ないメロディーも、何度聴いても涙が出そうになります。


また、「アンタッチャブル」のエンニオ・モリコーネの名曲。


これは祖母が「こんな面白い作品は久しぶりに観た」と言っていたので私の思い入れも深いのですが、バックミュージックとしてもかなり
インパクトが強いものがあります。よくアカデミー受賞式でも流れてますね。


「リトル・ダンサー」の主人公ビリーが、先生と一緒に踊りだす時のあのノリノリの音楽も、一緒に踊りだしたくなるような楽しい音楽だったのを思い出します。


バックミュージックって、意識して聴くことは少なくて、インパクトのあったものだけが常に耳に残るものだけど、たまには音楽だけを意識して
観る、なんて逆の楽しみ方をしてみるのも、いいなあと思いました。




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